骨盤体操 やり方

骨盤は大きく分けて、仙骨・腸骨・恥骨の3つの骨と関節から成り立っています。この骨盤は体の中心に位置し、体重を支えたり、バランスをとったり、いわば体の要です。それだけに骨盤のゆがみは、神経を圧迫し代謝を低下させて腰痛や膝痛、肩こり、むくみや冷え症、便秘、生理痛などさまざまな弊害をもたらし身体に何もいいことはありませんよ。

骨盤は複数の骨で構成されており、筋肉で骨盤を支え、その位置を保っています。骨格というものはそもそもゆがみやすくできている。まず、老化による周りの筋肉の衰えからくるゆがみ。運動不足は拍車をかけます。そこに現代の生活習慣でハイヒールを履く、いつも同じ方にバッグを持つ、座る時に足を組む、などのことで狂ってきます。またストレスも骨盤に影響するといわれています。

骨盤体操を毎日続けていると徐々に骨盤が正しい位置に戻っていきます。そしておなか周りやお尻がすっきりして,下半身が細くなりスタイル良く見えますね。骨盤体操をする時の注意点としてはやり過ぎないこと、やり過ぎると使っていなかった筋肉を痛めてしまいます。大切なのは焦らず自分にあう骨盤体操を毎日続けることなのですから。バランスボールを使った骨盤体操なども取り入れると飽きないで続けられますね。

骨盤体操をする際に注意したいのは、骨盤体操で一日で直すなんてことは不可能ということです。自分が心地いいと思う骨盤体操を見つけて焦らずゆっくり体を慣らしながら、よくしていきましょう。骨盤体操を少し、サボると元の状態へ戻っていくこともあります。骨盤を矯正するのにはかなりの時間が必要なのです。また背筋をスッと伸ばした正しい姿勢が、引き締まった美しい体をつくり、骨盤のゆがみを予防します。

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